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2008年 10月 03日
カトルカールの生地で旬のリンゴを使ったお菓子。
ママ友のお宅へ遊びに行ったので手みやげにしました。 カラメルリンゴを生地にのせて焼いたもの。 カトルカールは徳永さんの「パンとお菓子の本」より。 この本で、とってもケーキの切り口が美味しそうで一度試してみたかったのです。 砂糖は3種類をブレンド。 塩、砂糖、粉、卵のみで作る生地。素材の味がストレートに出てくるお菓子です。 ほんとはカットしたかったけれど、お土産用に焼いたので・・・。 おやつに出してもらったら、カラメルのリンゴがとろけて生地になじんで美味しかった。 (でも隣にはベルグの四月のロールケーキが。。シトロン風味でさわやか。さすがのお味。) 欲を言えば、中にもカラメルリンゴを忍ばせたかったな。。 いつもは何でも挑戦してしまうのですが、さすがにプレゼント用では冒険や応用は控えめにしてしまいます。生焼けだったりしたら大変ですし。 今度は、なかに思いっきりリンゴを入れてみたり、シンプルにプレーンでいただくのもいいかもしれません。 プレーンなものは二日三日くらい日を置いて食べたらきっとしっとりまた違ったおいしさがあるはず。
by yyy_yo
| 2008-10-03 21:51
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